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論文の種類
基礎研究: 基礎医学的研究及び健康者を対象としたもの。
臨床研究:臨床的研究で原則として比較対照のあるもの。
記述の形式
本誌に掲載する論文は原則として未発表のものとする。論文の形式は下記の通りとする。
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雑誌の場合:著者名( 3名以上の場合は「ほか、et.alとする) ・題名雑・誌名・巻(号)・頁- 年(西暦)
単行本の場合:著者名・題名・出版社名・発行年月日。
投稿資格及採否、訂正
別刷希望者
別刷は著者の希望により50部単位で作製し、その費用は著者負担とする。なお希望部数は原稿の表紙に朱記で明記する。
原稿の送り先
〒002-0856 札幌市北区屯田6条2-11-1 朋佑会札幌産科婦人科
TEL 011-774-0303, FAX 011-774-0808, E-mail: hoyukai-sano@zpost.plala.or.jp
日本良導絡自律神経学会雑誌 査読部長 佐野敬夫
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通巻号数 |
頁数 |
題名 |
所属 |
著者名 |
11
|
註釈 黄帝素問(十一) 第39~第43 | 台湾 | 白 龍蝉 | |
6
|
漢医薬が良導絡に及ぼす影響 | 韓国 | 白 時旭 | |
145
|
1
|
カイロプラクテイカルノイロメトリー | 東京都 | 福地 孝 |
144
|
1
|
良導絡治療百話 第53話(続)~第69話 | 中谷義雄 | |
143
|
1
|
Pain Clinicに利用する東洋医学の治療点図解 | 大阪医大教授 | 兵頭正義 |
142
|
1
|
良導絡治療百話 第34話~第53話 | 中谷義雄 | |
19
|
ノイロメーターと昭和針管、漢薬 | 台湾 | 劉 長 | |
17
|
皮膚病の良導絡治療について | 大阪府 | 久野舷郎 | |
16
|
顔面神経麻痺の二例 | 軍司良一 | ||
14
|
頭蓋骨調整による電気抵抗と体温に及ぼす影響 | 東京都 | 浦野教一 | |
12
|
色盲の色覚向上に関する作用機序の考察 | 角田公男 | ||
8
|
婦人科論文と治験例 | 台湾 | 陳 錫瑞 | |
141
|
1
|
ノイロメトリーと臨床検査 第25報、第26報、第27報 | 成宮芳三郎 | |
17
|
関節リウマチ及び関節症と良導絡 | 大阪市 | 吉田一次 | |
13
|
耳針法と高血圧症について | 大阪市 | 和田清吉 | |
12
|
難聴と良導絡治療 | 奈良県 | 中川ヨシ | |
9
|
小児鍼 | 大阪府 | 和田貞雄 | |
7
|
良導絡測定と湯液処方との関係 | 大阪府 | 昆健一郎 | |
1
|
腰痛の診断と良導絡治療 | 大阪府 | 三枝 博 | |
140
|
1
|
中国、香港良導絡医学講演会特集(2) | ||
23
|
梁首席より贈られた詩文 | |||
21
|
六か月間における私の経験 | 奈良県 | 山崎敏子 | |
17
|
良導絡における喘息治療について | 塩川満蔵 | ||
17
|
色盲と近視の治療について | 福井県 | 円山槙雄 | |
16
|
虫垂炎と良導絡 | 小林良英 | ||
15
|
良導絡診療の虫垂炎 | 小林良英 | ||
13
|
経穴経絡の近代医学的解明 | 笹川久吾 | ||
10
|
良導絡入門 | 中谷義雄 | ||
8
|
台湾香港訪問に際して | 小林良英 | ||
139
|
1
|
中国、香港良導絡医学講演会特集(1) | ||
138
|
1
|
漢方特集号 | ||
19
|
良導絡調整より見た腰部灸頭織と肩部灸頭織の比較 | 愛知県 | 小木曽信夫 | |
18
|
外科領域における灸療の一治験 | 滋賀県 | 山元青甫 | |
16
|
皮膚摩擦による発赤反応帯及び反応良導点の臨床的応用について | 福井県 | 片山 勇 | |
137
|
1
|
色覚異常の治療経験 | 福岡県 | 宮崎 敬 |
16
|
良導絡の興奮性と症状の関係について | 奈良県 | 森川和宥 | |
15
|
乳汁分泌異常における良導絡診断とその治療法について | 小野隆造 | ||
13
|
自律神経失調症患者におけるノイロメーターの使用経験 | 福島県 | 樋口安彦 | |
11
|
顔面神経麻痺の二例 | 埼玉県 | 軍司良一 | |
8
|
五行説の発生と三陰三陽の考え方について | 秋田県 | 飯塚豊三郎 | |
7
|
色覚向上の作用機序の考慮 | 群馬県 | 角田公男 | |
6
|
肩凝り性腰痛症に対する電気針と薬剤併用療法について | 大塚 滋 | ||
136
|
1
|
気管支喘息の文献的考察とノイロメーターの意義について | 大塚 滋 | |
135
|
1
|
経外奇穴図譜 図譜 | ||
16
|
中国主治名(病症名)と訳文 | |||
134
|
1
|
経外奇穴図譜について穴名と主治 | 中谷義雄 | |
14
|
図解 バッハマンの十二経副脈 第1図~15図 | 長友次男 | ||
133
|
1
|
図解 奇経脈入門-バッハマン奇経脈論- | 長友次男 | |
132
|
1
|
註釈 黄帝素問(七) | 白 龍蝉 | |
10
|
良導絡治験百話 第19話~第34話 | 中谷義雄 | ||
7
|
良導絡治験三例 | 長谷川高雄 | ||
4
|
青色鞏膜および鼻性合併症例 | 静岡県 | 中野富夫 | |
3
|
虫垂炎時、なぜ、H66(偏歴) H67(温溜)に良導点が現われるか | 吉田一次 | ||
2
|
胃潰瘍(慢性胃炎)の良導点、即、治療点 | 小林良英 | ||
131
|
1
|
中谷医院における所謂神経痛及びロイマチス等412例の治験例について | 中谷義雄 | |
18
|
頭蓋骨調整技術 | 浦野政一 | ||
16
|
ノイロメーターと昭和針管1本で難病を治癒した数例(続) | 張 清波 | ||
14
|
リウマチ様関節炎の臨床像と治効について | 鈴木博助 | ||
11
|
鼻咽頭症候群に対する東洋医学的考察 | 菊地三通男 | ||
9
|
背部兪穴及び募穴及び代表測定点(原穴)の電流量との相関について | 中谷義雄 他 | ||
7
|
代表測定点の電流量と皮膚温の左右差に関する研究 | 中谷義雄 | ||
7
|
代表測定点の電流量と皮膚温 | 中谷義雄 | ||
6
|
仁丹による圧刺激の研究 | 中谷義雄 他 | ||
4
|
H1(肺)良導絡上の各良導点の変動について | 中谷義雄 他 | ||
130
|
1
|
現代の医学から見た経穴の解釈と良導絡 | 笹川久吾 | |
15
|
オステオパシー医術の解説 | 浦野政一 | ||
14
|
各種虫垂炎における反応良導点と手術所見との比較 | 兵庫県 | 大塚 滋 他 | |
129
|
1
|
ノイロメトリーと臨床検査諸検索 15報~第25報 | 成宮芳三郎 | |
19
|
色盲治験報告 | 津山義文 | ||
16
|
石原氏色盲検査表について | 中里三郎 | ||
14
|
色盲色弱治験90例分析 | 中谷義雄 | ||
5
|
1103例の色盲治験例について | 中谷義雄 | ||
5
|
色盲治療点 | 中谷義雄 | ||
4
|
色盲撲滅運動 | 中谷義雄 | ||
3
|
先天性色覚異常の良導絡治療成積 | 東京医大眼科 | 関 亮 | |
128
|
1
|
色盲の治るべき生理 | 笹川久吾 | |
127
|
39
|
良導絡医学概論(3)臨床編 臨床演習編 | ||
126
|
24
|
良導絡医学概論(2)第2基礎編 | ||
3
|
第一基礎 | |||
2
|
序 | |||
125
|
1
|
良導絡医学概論(1) | ||
124
|
1
|
良導絡治験百話(1)第1話~第18話 | ||
12
|
死病の脈 | |||
11
|
脈状の中医脈学十講による説明 | |||
10
|
六部位脈診虚実より症状を求める | |||
8
|
針術に必要な六部位の脈診 | |||
7
|
陰陽虚実について | |||
4
|
七表八裏九道七死の脈 | |||
3
|
脈診部位 | |||
2
|
脈診によって何を知るか | |||
1
|
序 | |||
123
|
1
|
脈診 | 中谷義雄 | |
14
|
第8講 私の簡単な耳針法治験例 | |||
12
|
第7講 耳針法と巨刺・繆刺 | |||
11
|
第6講 耳のマッサージ法 | |||
10
|
第5講 私の常用耳針点とその実際(所謂ストレス適応症候群の耳針点) | |||
9
|
第4講 私の常用耳針点とその実際(日常疼痛点) | |||
7
|
第3講 私の常用耳診点とその実際(鼻・目・咽喉・耳) | |||
5
|
第2講 耳針法について | |||
2
|
第1講 耳診法について | |||
122
|
1
|
図解 実用耳診針法 | 東京都 | 長友次男 |
10
|
心身症と良導絡 | 横浜市 | 新納時行 | |
9
|
顔面神経麻痺の治験例について | 東京都 | 喜多浦哲宗 | |
4
|
リウマチの治療について | 東京都 | 鈴木博助 | |
2
|
坐骨神経痛について | 大阪府 | 釈迦戸茂光 | |
121
|
1
|
婦人の自律神経(失調)症に対するノイロメーターによる治験 | 東北大学産婦人科講師 | 長谷川直義 |
16
|
註釈 黄帝素問(五) | 白 龍蝉 | ||
14
|
ノイロメトリーと臨床検査諸検索(8) | 成宮芳三郎 | ||
13
|
ノイロメーターによる重症毛様神経痛治験例 | 須川流光 | ||
10
|
皮膚病の良導絡治療について第二報 | 久野舷郎 | ||
8
|
動物体における良導絡の実験例 | 金 錫煥 | ||
5
|
良導絡10年 | 小木曽信夫 | ||
4
|
ノイロメーターと漢薬 | 韓国 | 白 時旭 | |
2
|
ノイロメーターと昭和針管1本で難病を治癒した数例 | 台湾 | 張 清波 | |
120
|
1
|
名院で不治と認めた全身強直と坐骨神経痛の難症 | 台湾 | 黄 進興 |
119
|
1
|
良導点・良導絡図 | 中谷義雄 | |
17
|
病巣による坐骨神経痛の診断 | Ernst Pater Kollmtr 著・間中喜雄 訳 | ||
13
|
電気針による病巣診断 | ゾンメルラート 著・間中喜雄 訳 | ||
6
|
電気鍼は自然療法であるか? | R.フオル 著・間中喜雄 訳 | ||
1
|
電探針術診断法 | R.フオル 著・間中喜雄 訳 | ||
118
|
1
|
ドイツにおける電気的針術EAについて | 間中喜雄 | |
117
|
1
|
註釈 黄帝素問(四) | 白 龍蝉 | |
115
|
1
|
良導絡系について | 中谷義雄 | |
113
|
1
|
良導絡支絡について | 中谷義雄 | |
15
|
ノイロメトリーの臨床検査諸検索(14) | 成宮芳三郎 | ||
14
|
ノイロメトリーの臨床検査諸検索(12) | 成宮芳三郎 | ||
12
|
幼少児の常習性鼻出血と電気針 | 栗田志栄 | ||
10
|
ノイロメトリーと臨床検査諸検索(11) | 成宮芳三郎 | ||
112
|
1
|
良導絡研究員を対象とした良導絡治療(5) | 中谷義雄 | |
111
|
1
|
良導絡研究員を対象とした良導絡治療(4) | 中谷義雄 | |
20
|
ジルベルイオンコルン療法 | 中谷義雄 | ||
19
|
潜在性 肩こり 第二話 | 牧山慶二 | ||
14
|
口語訳 素問「水熱穴論篇」 | 玉岡秀次 | ||
8
|
訓釈 難経(二) | 岩井正裕 | ||
110
|
1
|
註釈 黄帝素問(三) | 白 龍蝉 | |
14
|
興奮点及び抑制点 | 中谷義雄 | ||
13
|
針の番号と太さ | 中谷義雄 | ||
12
|
刺激の種類と良導絡の興奮性 | 中谷義雄 | ||
8
|
良導絡興奮性の変動 | 中谷義雄 | ||
8
|
不問診の注意 | 中谷義雄 | ||
6
|
治療点の求め方 | 中谷義雄 | ||
4
|
良導絡の興奮性の型と不問診 | 中谷義雄 | ||
3
|
内科における良導絡の症候群 | 中谷義雄 | ||
2
|
表裏良導絡の相関関係 | 中谷義雄 | ||
1
|
左右良導絡の相関関係 | 中谷義雄 | ||
109
|
1
|
良導絡研究所員を対象とした良導絡治療(3) | 中谷義雄 | |
18
|
野津博士より紹介された色盲患者治験 | 中里三郎 | ||
17
|
前原双極メータと良導絡治療 | 鈴木博助 | ||
16
|
中国における針法 | 浦野政一 | ||
14
|
訓釈 難経(一) | 岩井正裕 | ||
12
|
仮称潜在性肩こりの私見 | 高知県 | 牧山慶二 | |
10
|
註釈 黄帝素問(二) | 台湾 | 白 龍蝉 | |
8
|
ノイロメトリーと臨床検査諸検索 | 成宮芳三郎 | ||
5
|
夜尿症の研究 | 津山義文 | ||
108
|
1
|
良導絡研究所員を対象とした良導絡治療(2) | 中谷義雄 | |
16
|
訓釈 難経を記述するにあたって | 長崎県 | 岩井正裕 | |
12
|
註釈 黄帝素問(一) | 台湾 | 白 龍蝉 | |
9
|
ノイロメトリーと臨床検査諸検索 | |||
8
|
日常診療における良導絡 | |||
107
|
1
|
良導絡研究所員を対象とした良導絡治療 | 成宮芳三郎 | |
106
|
1
|
簡明鍼灸の知識(2) | 中谷義雄 | |
16
|
女性美と漢方 | 今西伊一郎 | ||
105
|
2
|
簡明鍼灸の知識 | 中谷義雄 | |
15
|
ノイローゼの一例報告 | 千葉県 | 森川 隆 | |
12
|
良導絡測定による背部兪穴の関係と神経痛リウマチの皮内針治療の一考察 | 香山広幸 | ||
7
|
黄帝内経素問考古学(その2) | 中谷義雄 | ||
7
|
歯槽膿漏治療の経験 | 山口県 | 紫田五郎 | |
6
|
汗泡(水虫)に対する良導絡療法の経験 | 山梨県 | 田中秀明 | |
5
|
高血圧の良導絡応用治療並びに柔術と良導絡 | 新潟県 | 杉本静夫 | |
5
|
色盲の一治験 | 高知県 | 牧山慶二 | |
4
|
色盲治療データ報告 | 徳島県 | 遠藤林太郎 | |
2
|
色盲について | 中里三郎 | ||
104
|
1
|
ノイロメトリーと臨床諸検索検査について第2報 | 成宮芳三郎 | |
15
|
石原式学校用色盲検査表(10表〉に対する一考察 | 蒲田隆一郎 | ||
103
|
1
|
黄帝内経素問 考古学(その1) | 中谷義雄 | |
19
|
カウンターシグナルの変わった使用法 | 良導絡研究所 | 蒲田隆一郎 他 | |
102
|
1
|
刺激生理学の知識 | 中谷義雄 | |
10
|
脊髄断節と鍼灸療法の関連について(2) | 太田隣斉 | ||
101
|
1
|
眼科、耳鼻科、口腔科疾患の臨床 | 中谷義雄 | |
13
|
鍼灸治効理論の臨床的考察 | 三重県 | 浜畑貞平 | |
10
|
兪穴募穴を中心とした良導絡治療 | 小木曽信夫 | ||
6
|
お血症の臨床像について電探を含む所見と小考察報告 | 田中昭三 | ||
100
|
1
|
脊髄断節と鍼灸療法の関連について | 太田隣斉 | |
16
|
双極電極と兪穴募穴及びミッテルライツについて | 中谷義雄 | ||
14
|
無題 | 東北大学名誉教授 | 藤田敏彦 | |
11
|
耳介反応点と金磁気粒療法 | 静岡県 | 佐藤三郎 | |
9
|
耳診鍼法の臨床所見 | 太田隣齊 | ||
6
|
私の良導絡治験 | 左川清次 | ||
3
|
ノイロメトリーと臨床諸検索(第六報) | 成宮芳三郎 | ||
99
|
1
|
内臓皮膚反射及びその逆理に関する絡様パターンについて(3) | 奥原昌徳 | |
9
|
ロイマと神経痛 | 大阪大学名誉教授 | 清水源一郎 | |
7
|
半身不随の治療とその経過 | 神戸市 | 稲垣篤ー | |
5
|
診断不明と良導絡治療の実際的価値 | 鈴木博助 | ||
2
|
皮膚病の良導絡治療について | 大阪市 | 久野舷郎 | |
98
|
1
|
顔面神経麻痺知見補遺 | 吉田一次 | |
15
|
第三編 経絡系統の生化学的及び組織化学的研究 | |||
7
|
第二編 経絡系統に関する実験生理学的研究 | |||
1
|
第一編 経絡系統に関する形態学的研究 | |||
97
|
1
|
経絡系統に関して | 平壌大学教授 | 金 鳳漢 |
12
|
三焦について(3) | 東北大学名誉教授 | 那須省三郎 | |
11
|
三叉神経痛(第一枝)に対する良導絡治療 | 山元青甫 | ||
8
|
台湾における良導絡の現状 | 台湾 | 蘇 修徳 | |
3
|
耳診 | 中谷義雄、浦野、太田隣齊 | ||
96
|
2
|
三叉神経痛の経験 | 大阪市 | 吉田一次 |
10
|
三焦について(2) | 東北大学名誉教授 | 那須省三郎 | |
9
|
色盲治療 | 重政、中里、柴田、飯海 | ||
8
|
色盲治療成積 | 鹿児島県 | 白石幸弘 | |
7
|
色盲について | 東京都 | 中里三郎 | |
6
|
色盲治験 | 成宮、山元 | ||
2
|
色盲を治す試み | 中谷義雄 | ||
95
|
1
|
色盲撲滅運動 | 中谷義雄 | |
6
|
夜尿症の治験報告 | 石川県 | 津山義文 | |
4
|
電気針(陰極200μA、7秒通電)刺激による反応良導点、及び全良導絡調整療法の治験例分析 | 大阪府 | 左川清次 | |
94
|
1
|
ノイロメトリーと臨床検査諸検索(4) | 成宮芳三郎 | |
7
|
無痛分娩と良導絡 | 岡山県 | 国安厚臣 | |
6
|
昭和針管(深部針)の無痛刺入法 | 中谷義雄 | ||
5
|
良導絡療法における電圧と電流量との関係 | 鈴木博助 | ||
4
|
三焦について(1) | 東北大学名誉教授 | 那須省三郎 | |
93
|
1
|
内臓皮膚反射(マッケンジ一氏原理)及びその逆理(皮膚内臓反射)に関する絡様パターンについて(2) | 奥原昌徳 | |
7
|
回春若返り治療法 | 鳥取県 | 浦野政一 | |
6
|
良導絡治験歯痛 | 神戸市 | 稲坦篤一 | |
5
|
虫垂炎と良導絡 | 大阪市 | 小林良英 | |
3
|
赤羽式知熱感度左右差測定と前原式双極F4良導点左右差測定との比較 | 東京都 | 前原 誠 | |
92
|
1
|
内臓皮膚反射(マッケンジー氏原理)及びその逆理に関する絡様パターンについて | 大阪府 | 奥原昌徳 |
13
|
臨床五十年 | 大阪市 | 郡山七二 | |
8
|
一病一鍼論付一病一灸論 | 熊本県 | 太田隣齊 | |
6
|
良導絡原穴定値より見たる奇経治療適応に対する私見(2) | 田中昭三 | ||
4
|
眼科と良導絡(1) | 中谷義雄 | ||
3
|
色盲に対する刺針療法 | 東京都 | 中里三郎 | |
91
|
1
|
難聴と良導絡に就いて(1) | 山形県 | 菊池三通男 |
(休刊)
|
||||
14
|
良導絡原穴定値より見たる奇経治療適応に対する私見(1) | 大阪府 | 田中昭三 | |
13
|
総ての治療に良導絡測定を | 新潟県 | 杉本静夫 | |
7
|
良導絡物理療法講座(1) | 中谷義雄 | ||
6
|
三焦とその経脈(H5)の存在についての一私見 | 飯塚豊三郎 | ||
3
|
良導絡調整及び局所刺激による夜尿症治験報告 | 津山義文 | ||
89
|
1
|
r-Oryzanolの作用機序と臨床経験について(2) | 東北大学教授 | 九嶋勝司 他 |
7
|
話題の研究・経絡の実態にかんする研究(2) | 平壌医大副教授 | 金 鳳漢 | |
5
|
三焦とその経脈(H5)の存在についての私見 | 飯塚豊三郎 | ||
4
|
F6(胃)良導絡の一考察 | 武田正男 | ||
2
|
r-Oryzanolの作用機序と臨床経験について | 東北大学教授 | 九嶋勝司 他 | |
88
|
1
|
アノマロスコープの原理 | 三重医大教授 | 菅 一男 |
8
|
アストレメヂンの使用法 | 中谷義雄 | ||
7
|
骨軟化及び骨軟化類似症の治験(2) | 鈴木博助 | ||
4
|
話題の研究・経絡の実態にかんする研究(論文概要) | 平壌医大副教授 | 金 鳳漢 | |
3
|
小児疾患における良導絡不問診と電気小児織の研究(2) | 小野隆造 | ||
87
|
1
|
ノイロメトリーと臨床検査諸検索との関係について(3) | 成宮芳三郎 | |
8
|
急性虫垂炎術後の頭痛の良導絡 | 武田正男 | ||
7
|
電気針治療の一方法 | 岡山県 | 井上泰正 | |
7
|
メニエル氏症候群の良導絡 | 滋賀県 | 武田正男 | |
6
|
骨軟化及び骨軟化類似症と鍼灸(1) | 鈴木博助 | ||
5
|
色盲の治療 | 山口県 | 紫田五郎 | |
2
|
鼓室成形術後の不快症状に対する東洋医学的治療の経験 | 山形県 | 菊池三通男 | |
86
|
1
|
良導絡と産婦人科疾患(8) | 長谷川直義 | |
7
|
全良導絡調整の補助手段 | 東京都 | 及川 忠 | |
7
|
多発性関節リウマチの良導絡治療 | 京都市 | 安田治三郎 | |
6
|
自律神経失調症候群に対する治験 | 山元青甫 | ||
5
|
色盲と夜尿と気管支喘息 | 宮田敬之 | ||
2
|
色盲は治る。色盲の治療法とその治験例 | 飯塚豊三郎 | ||
85
|
1
|
上海市針灸研究所 | 大阪市 | 桑原英武 |
7
|
色盲表が正読出来るまでの一例観察 | 中谷義雄 | ||
6
|
皮膚通電抵抗の腰痛症に対する私見 | 大阪市 | 吉田一次 | |
84
|
1
|
良導絡と産婦人科疾患(7) | 長谷川直義 | |
7
|
色盲治療置針の仕方について | 中谷義雄 | ||
7
|
色盲と夜尿症 | 広島県 | 宮田敬之 | |
6
|
募穴と良導絡 | 小木曽信夫 | ||
4
|
良導絡療法における骨軟化症の経過について | 東京都 | 鈴木博助 | |
3
|
昭和針管による電気針の手技 | 中谷義雄 | ||
83
|
1
|
良導絡と産婦人科疾患(6) | 長谷川直義 | |
7
|
生体防御反応促進剤ミッテルライツ | 中谷義雄 | ||
6
|
小児疾患における良導絡不問診と電気小児鍼の研究について | 大阪市 | 小野隆造 | |
6
|
刺絡治療法の紹介 | 中谷義雄 | ||
5
|
牧田ニンニク灸の良導絡に及ぼす影響 | 中谷義雄 | ||
4
|
疲労と良導絡 | 中谷義雄 | ||
2
|
起立性調節障害(O.D)合同研究各論の部と自律神経との関係に関する研究 | 金沢市学校医会 | ||
82
|
1
|
良導絡と産婦人科疾患(5) | 長谷川直義 | |
8
|
治療の参考(1) | 中谷義雄 | ||
7
|
八会穴(特効ありと認められている治療点〉 | 中谷義雄 | ||
6
|
注射薬についての私見 | 中谷義雄 | ||
6
|
治験例 | 尭天雄二郎 | ||
5
|
死期を察知する良導絡測定 | 滋賀県 | 山元青甫 | |
5
|
眼疾患には | 中谷義雄 | ||
5
|
水ほう性結膜炎の治験 | 奈良県 | 上島つるえ | |
29
|
4
|
三焦とその経脈H5の存在についての一私見 | 飯塚豊三郎 | |
3
|
悪性流行性感冒の漢方療法について | 韓国 | 白 時旭 | |
2
|
Neurometerによる栄養不良及び虚弱児童の病因探索について(1) | 石川県 | 津山義文 他 | |
29
|
1
|
良導絡と産婦人科疾患(4) | 長谷川直義 | |
6
|
佐藤三郎氏の掌診点の紹介 | 中谷義雄 | ||
5
|
飯塚豊三郎先生からの色盲治験に関するお手紙 | |||
4
|
色盲の治療法 | 中谷義雄 | ||
3
|
三焦とその経脈H5の存在についての一私見 | 飯塚豊三郎 | ||
28
|
1
|
良導絡と産婦人科疾患(3) | 長谷川直義 | |
5
|
運動器のリウマチ変性老化症候群について | 福島県 | 竹村竜彦 | |
3
|
500枚のカルテより | 愛知県 | 小木曽信夫 | |
2
|
気管支性喘息の治験例 | 岡山県 | 難波寿夫 他 | |
27
|
1
|
良導絡と産婦人科疾患(2) | 長谷川直義 | |
7
|
脊椎副脱臼測定器に依る誤診を恐れる | 東京都 | 前原 誠 | |
5
|
ノイローゼの治験 | 鳥取県 | 長尾道江 | |
5
|
電気針利用による治療で劇的効果を治めた腰仙部痛症例 | 兵庫県 | 新免英作 | |
4
|
上肢内側麻痺の治療法についての私見 | 藤本和風 | ||
4
|
虫垂炎と良導絡診療 | 東京都 | 森川 信 | |
3
|
ヘルコンの変わった応用 | 安田治三郎 | ||
2
|
三焦とその経脈H5の存在についてのー私見(2) | 飯塚豊三郎 | ||
26
|
1
|
良導絡と産婦人科疾患(第1回) | 東北大学産婦人科 | 長谷川直義 |
8
|
食道癌・小児麻痺・偏頭痛・三叉神経痛・顔面神経麻痺・胆石症・急性虫垂炎の治療法についての私見 | 藤本和風 | ||
7
|
壽保按摩法 | 大阪市 | 藤本和風 | |
5
|
村主道雄先生に-三焦を淋巴管と訳した理由について | 中谷義雄 | ||
25
|
4
|
三焦とその経脈(H5)の存在に就いての一私見(1) | 秋田県 | 飯塚豊三郎 |
6
|
腸炎の新反応良導点を発見 | 京都市 | 安田治三郎 | |
5
|
反応良導点に電気針刺激の与え方 | 中谷義雄 | ||
5
|
良導点と反応良導点 | 中谷義雄 | ||
2
|
良導絡の興抑と症状 | 中谷義雄 他 | ||
24
|
1
|
良導絡治療一、二の経験 | 東京都 | 高岡 満 |
5
|
電気針の治効機序に関する一考察 | 福島県 | 竹村竜彦 | |
2
|
F6良導絡の一考察 | 滋賀県 | 武田正男 | |
23
|
1
|
二カ月間苦しんだ三叉神経痛を一時間で治した一例 | 鹿児島県 | 白石幸弘 |
3
|
漢方湯液処方と良導絡 | 昆健一郎 | ||
22
|
1
|
全良導絡興奮性のバラツキと刺激の種類について | 中谷義雄 | |
3
|
経外奇穴(2) | |||
2
|
良導絡 | 中谷義雄 | ||
1
|
高血圧の良導絡 | 愛知県 | 小木曽信夫 | |
21
|
1
|
治験例二例 | 新潟県 | 杉本静夫 |
3
|
「良導絡」社会保険講座 | 小林良英 | ||
2
|
治療随想 | 中谷義雄 | ||
20
|
1
|
劇烈な疼痛を伴った三叉神経痛の一治験例 | 東京都 | 森川 隆 |
6
|
陰圧診に就いて | 大阪府 | 塩川満蔵 | |
5
|
神経痛・関節ロイマチス | |||
4
|
自律神経機能の電気的測定に関する臨床の実際(第1報) | 東京都 | 成宮芳三郎 | |
3
|
永田徳本多賀流針穴秘伝の紹介と解説 | 中谷義雄 | ||
19
|
1
|
良導絡と刺激 | 中谷義雄 | |
6
|
色盲と眼科疾患治療法 | 中谷義雄 | ||
4
|
経外奇穴(表) | |||
18
|
1
|
皮層通電抵抗と皮膚視(2) | 中谷義雄 他 | |
5
|
反応良導点治療 | 藤本和風・中谷義雄 | ||
4
|
肺疾患及び虫垂炎と圧診 | 大阪市 | 藤本和風 | |
3
|
興奮点・抑制点における配合取穴 | 昆健一郎 | ||
2
|
楕円電流導入器の使用法 | 中谷義雄 | ||
17
|
1
|
皮膚通電抵抗と皮膚温 | 中谷義雄 | |
3
|
咽喉痛の反応良導点治験 | 三重県 | 浜畑貞平 | |
3
|
中谷式測定器ノイロメーターを求めたことについて | 福岡県 | 阿部逸美 | |
16
|
1
|
楕円電流導入器 | 中谷義雄 | |
6
|
小児と不問診 | 中谷義雄 | ||
5
|
皮電計と陰謀 | 中谷義雄 | ||
3
|
胸腹部の重要良導点 | 中谷義雄 | ||
2
|
オルゴール療法 | 中谷義雄 | ||
15
|
1
|
刺激と全良導絡調整 | 中谷義雄 | |
4
|
興奮性を高める薬、興奮性を抑制する薬(表) | |||
3
|
刺鍼の手技 | 大阪府 | 昆健一郎 | |
2
|
その辺電気針治療(中谷義雄) | |||
14
|
1
|
良導絡研究の現況 | 中谷義雄 | |
5
|
皮膚と内臓の自律神経の相関関係仮説 | 中谷義雄 | ||
4
|
的中率の多い良導絡症候群 | 中谷義雄 | ||
2
|
井栄兪経合と治療 | 中谷義雄 | ||
2
|
アストレメジン、矢追抗原による反応良導点治療 | 中谷義雄 | ||
13
|
1
|
病的左右良導絡と左右の症状の関係 | 中谷義雄 | |
5
|
発泡膏の使用法 | |||
5
|
反応良導点治療法(11) | |||
4
|
上肢の良導絡図 | |||
2
|
昭和鍼管の使用法と消毒法 | 中谷義雄 | ||
12
|
1
|
電気刺激の研究(2) | 中谷義雄 | |
6
|
反応良導点治療法(10) | |||
3
|
良導絡測定から漢薬を求める方法 | 中谷義雄 | ||
2
|
山下紅療法 | 徳島県 | 山下 厳 | |
11
|
1
|
入浴と入浴前後の灸刺激が全良導絡に及ぼす影響 | 鳥取県 | 長尾道江 |
6
|
反応良導点治療法(9) | |||
5
|
反応良導点と適刺激の研究(1) | 中谷義雄 他 | ||
2
|
私の漢方薬使用法 | 中谷義雄 | ||
1
|
ノイロメーターの利用 | |||
10
|
1
|
虫垂炎と反応良導点 | 大阪市 | 小林良英 他 |
4
|
東京良導絡講習会(36年2月26日学士会館) | |||
4
|
反応良導点治療法(8) | |||
3
|
電気針刺激が良導絡興奮性のバラツキに及ぼす影響について | 中谷義雄 他 | ||
9
|
1
|
灸は旧い。瞬間療法と呼ぶ電気針(新)時代来る | 中谷義雄 他 | |
4
|
反応良導点治療法(7-2) | |||
3
|
興奮点、抑制点と刺激量に関する研究 | 中谷義雄 他 | ||
3
|
四関良導絡の興奮性について | 中谷義雄 他 | ||
8
|
1
|
刺激が良導絡興奮性に及ぼす影響(その2) | 中谷義雄 他 | |
4
|
反応良導点治療法(7) | |||
7
|
3
|
興奮点及び抑制点の必要性について | 中谷義雄 他 | |
4
|
反応良導点簡易治療法(6) | |||
3
|
東洋医学を遠望して(2) | 鈴木正夫 | ||
2
|
ヘルコン・ローリング刺激 | 中谷義雄 | ||
6
|
1
|
良導絡臨床の実際例(2) | 中谷義雄 | |
4
|
反応良導点簡易治療法(5) | |||
3
|
東洋医学を遠望して(1) | 千葉大学教授 | 鈴木正夫 | |
5
|
1
|
葛根湯及び、小柴胡湯の良導絡興奮性に及ぼす影響について | 中谷義雄 他 | |
4
|
ホルモン分泌臓器の反射点と思われる反応良導点の健康人の通電抵抗 | 中谷義雄 他 | ||
4
|
反応良導点簡易治療法(4) | |||
3
|
皮膚電気的測定と中国鍼灸古典説 | 神奈川県 | 間中嘉雄 | |
2
|
一のヒント | 大阪府 | 昆健一郎 | |
4
|
1
|
刺激が良導絡興奮性に及ぼす影響について | 中谷義雄 | |
4
|
反応良導点簡易治療法(3) | |||
3
|
鍼灸生理学 経絡と気血(衛営) | 中谷義雄 | ||
2
|
良導点による神経痛の治療法 | 中谷義雄 | ||
2
|
良導絡調整、中枢療法 | 大分県 | 井福正人 | |
3
|
1
|
良導絡臨床の実際例 | 中谷義雄 | |
6
|
反応良導点簡易治療法(2) | |||
5
|
良導絡雑話 | 中谷義雄 | ||
5
|
良導絡の臨床 | 中谷義雄 | ||
4
|
漢薬と良導絡 | |||
3
|
ノイロメーター夏期の使用法 | |||
3
|
鍼灸生理学 経絡と気血 | 中谷義雄 | ||
2
|
下肢の良導絡図 | |||
2
|
1
|
良導絡治療とは(2) | 中谷義雄 | |
10
|
反応良導点簡易治療法(1) | |||
9
|
神経組織の興奮性に対するはり刺激の影響 | 三重大学教授 | 勝田 穣 他 | |
8
|
鍼灸生理学 経絡と解剖 | 中谷義雄 | ||
7
|
日中医学の文化交流 | 良導絡研究所・国際連絡部長 | 譚 覚真 | |
6
|
良導絡の研究 | 大阪府 | 佐川清次 | |
1
|
5
|
良導絡治療とは(1) | 良導絡学会副会長 | 中谷義雄 |
昭和35年7月発刊 |